旅する絵本を実施して、「絵だけじゃない方法で物語を作りたい...!」とものづくり衝動が触発された私たち。
旅する絵本では主に画用紙を使って絵本を作るキットを作りましたが、キットの新しい形として不確実性フェルト絵本を制作。
※当日はしゃべらせることまでできませんでした🙏
物語のページをリレーのように紡いだり、不特定の方がキャラクターや装置をページに置いたり動かしたりすることで、どんどん内容が変わっていくキットです。
最後まで予想できない物語を作り、作った物語を「対話型鑑賞」することで味わえる「不確実性フェルト絵本」です。